product/ 商品案内
南瓜
南瓜のおいしさは糖度とホクホクさのバランスが決めて。
つるの部分がコルク状になった頃に収穫し、さらに寝かせることで甘さが増すので、熟度を見極めてからお届けします。

旬カレンダー
春 | 夏 | 秋 | 冬 | |||||||||
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産地 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 |
メキシコ | ||||||||||||
ニュージーランド |
生産者とともに、こだわりの南瓜をお届けします。
ニュージーランドは、温暖な気候で適度な降雨に恵まれており、安全性の高い土壌、きれいな水、長い日照時間といった安心で美味しい南瓜を育つ条件が整っております。
また生産者は世界基準であるグローバルギャップ(*1)の取得に加え、独自の品質管理基準を設けて管理をしているため、高品質な南瓜をお届けすることができます。
*1:グローバルギャップ:Global Good(適正な)、Agricultural(農業の)、Practices(実践)
食品安全、労働環境、環境保全に配慮した持続的な生産活動を実践する優良企業に与えられる世界共通ブランド

土づくりからこだわった本物の味
生産者とタッグを組み、酵素を使った土づくりから取り組んでおります。
日本に輸入される南瓜の、7割がネーピアで栽培がされていますが、弊社のパートナー生産者はギズボーンで栽培をしております。
ギズボーンは、土地が形成される際に洪水が繰り返された肥沃な土地であり、南瓜の栽培に適しております。

酵素を使った栽培により、
- 土壌の改善
- 栄養素の利用促進
- 病害虫の抑制
- 有機物質の分解と堆肥化
上記の内容が促進されるため、安心で持続可能な南瓜づくりが達成できております。

また、散布した薬剤と肥料は日誌に詳細に記入をしております。
栽培や収穫の中で、安全性への配慮を忘れず、そのうえで南瓜本来のおいしさ、本物の味をしっかりと引き出せるよう日々努力と工夫を重ねています。

こころが「ほっこり」とするおいしさ
ニュージーランドからこだわりを持って輸入をしている南瓜。
その名前は「ほっこり南瓜」。

ほっこり南瓜の特徴は、その名の通りホクホクで甘みが強く、しっとりした食感です。
ほっこり南瓜はそのまま蒸かして食べることはもちろん、グリル・天ぷらなどにも適しております。
